角質クリーナ―のメリット・デメリット

はじめに、角質クリーナーとは古い角質が溜まって固くなってしまった部分を削り落とす道具のことです。

角質リムーバーとも言います。

主に足の裏(かかとなど)に使用するフットケア用品です。

自分で手を動かして角質を削る道具のことはバッファーと言い、

角質クリーナーは電動で角質を削ることのできる機器のことを指します。

足の裏には皮脂腺がなく、体の中でも乾燥しやすい部位です。

歩く度に摩擦や刺激を受けるのが足の裏です。

刺激を受け乾燥した足の裏は自分でそのダメージを修復しようとして、

角質を固くしたり厚くしたりします。

固く厚くなってしまった角質は乾燥している細胞なので、

外部から刺激を受けるとひび割れをおこしたりもします。

サイズの合わない靴を履くことも足の裏の角質を固くしてしまう要因となります。

足裏の角質が固く厚くなってしまうとさまざまなトラブルの原因となります。

足の臭いがしたり、血行が悪くなって体が冷えたり、姿勢が悪くなったりします。

また、ダイレクトに歩行時の衝撃を受けるので、

足が疲れたり、膝や腰に痛みがでたりすることもあります。

角質クリーナーで角質ケアをすることで、

足裏の見た目が良くなるだけではなく、体全体の不調が改善します。

メリット

角質クリーナーのメリットは、角質ケアが簡単で即効性があるという点です。

あっという間に角質を削り落とすことができるので、1度でツルツルすべすべになります。

使い方も簡単で、角質クリーナーを固くなった角質に当てて軽く動かすだけなので、

誰でも簡単に行うことができます。

足の裏の角質がきれいに取り除かれると、

見た目が美しくなるだけでなくさまざまなメリットがあります。

固くなってしまった角質を取り除いてターンオーバーを促進させると、

乾燥によるかかとのひび割れを防ぐことができます。

かかとのひび割れは痛みを伴うので、

角質ケアをすることでその痛みを予防できるのは嬉しいメリットです。

足をかばって歩くこともなくなり、姿勢が整っていくこともあります。

厚くなっていた角質がなくなると、歩いた時の刺激が足に伝わりやすくなり、

血液の循環が良くなります。

足のむくみや冷えは血行不良が原因なので、

足の疲れが軽減したり、冷え症の改善にもなります。

また、足の臭いがなくなるというメリットもあります。

足裏の臭いの原因は、雑菌の繁殖です。

角質というエサがある状態では雑菌が繁殖しやすく、

角質を取り除くことで雑菌の繁殖を抑えることができます。

デメリット

角質クリーナーのデメリットは、角質を削りすぎてしまうことがあるという点です。

角質リムーバーの使い方はとても簡単なので、

必要な角質までも削り落としてしまうことがあります。そ

うすると、肌を守っている角質がなくなり、

余計に乾燥してしまうので削りすぎには注意しましょう。

やりすぎると血が出てしまうこともあります。

足の裏の角質ケアは毎日やるのではなく、月に1~2回で十分です。

定期的にやらなくても気になった時に角質リムーバーを使って

角質ケアをするというぐらいで十分なので、やりすぎないようにしましょう。

最後に

最後に、足の裏の角質を削り落とした後は「保湿ケアが不可欠」です。

必ず保湿クリームで保湿することを忘れないようにしましょう。

保湿をしないと、乾燥から肌を守ろうとさらに角質が固く厚くなってしまいます。

角質リムーバーで角質を削った後に使用する保湿クリームは尿素配合のものがおすすめです。

肌のうるおいを保つだけでなく、

角質を柔軟にする効果があるので、本来の肌に戻してくれます。

きちんとアフターケアをして、つるつるすべすべの足をキープしていきましょう。

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