乾燥肌の原因と改善方法

「全身がかゆい」「肌が粉をふいたようになっている」と乾燥肌に悩む方も多いようです。

乾燥肌とは、文字どおり肌が乾燥するしている状態です。

「肌が乾燥しているなら潤せば良いんでしょ!」と保湿クリームを塗る方はよく見かけます。

ですが、乾燥肌になる原因は単純なものではなく、ただ保湿をするだけでは改善されないこともあるようです。

実は身体のなかに原因があるとも言われています。

今回は乾燥肌の原因や改善方法を実体験を交えながらご説明します。

原因

乾燥肌は「肌が乾燥してるだけ」と単純に捉えられがちです。

私自信も乾燥肌で悩んでいたのですが、とりあえず保湿クリームを風呂上りに塗布するぐらいのケアしかしていませんでした。

何年たっても改善せずいろいろと調べた結果、食事や生活習慣が大切だと知りました。

ここではたくさんある乾燥肌の原因から2つご紹介します。

1.タンパク質が不足している
乾燥肌の原因として、肌のターンオーバーが乱れていることが挙げられます。

ターンオーバーとは、簡単に言うと「生まれ変わること」です。

正常なターンオーバーが行われていれば、新しい肌が内側から外に向けてどんどん作り出されます。

若い肌が保たれるようなイメージですね。

ですが、肌を作る元となるタンパク質が不足していると新しい肌が作り出せず、肌が水分を保つ元気のない状態となるようです。

そうすると、いくら外側から保湿ケアをしても、肌がすぐに水分を手放してしまうのです。

2.睡眠不足
睡眠不足が乾燥肌の原因になるのはご存知でしたか?

一見すると睡眠不足は関係なさそうですよね。

睡眠中は成長ホルモンという物質が分泌され、傷ついた肌の修復や新しい肌の成長を促します。

睡眠中に肌のターンオーバーが活発に行われているのです。

ですが、睡眠不足だと肌のターンオーバーが正常に行われません。

肌が生まれ変われないということは、先ほどもご説明したように水分を保てない状態になっているということですね。

タンパク質の不足や睡眠不足で共通している乾燥肌の原因は「肌のターンオーバーの乱れ」です。

肌のターンオーバーの乱れさえ防げれば乾燥肌の改善まではもうすぐと言えるでしょう。

改善方法

乾燥肌は「肌のターンオーバーの乱れを正す」ことが、改善への一番の近道です。

肌のターンオーバーを正常にするために私が取り組んだ2つの方法をご紹介します。

「保湿を頑張ってるのにいつも肌がかさかさ・・・」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

1.肉や魚をしっかり食べる

肉や魚はタンパク質を多く含む食品の代表です。

以前は太ってしまうような気がして肉を食べるのは避けていたのですが、積極的に食べるようにすると少しずつ乾燥肌が改善していきました。

特に魚にはタンパク質だけでなく、肌の適度な潤いを保つための脂質が含まれているそうです。

ダイエットや美容のために野菜を中心に摂る方も多いですが、少しだけでも魚や肉も食べるように意識してみてはいかがでしょうか。

2.睡眠をしっかりとる

睡眠中に分泌される成長ホルモンが肌のターンオーバーを促してくれます。

私はできるだけ深い睡眠をとるために、夜更かしをやめて睡眠前にストレッチをするようにしました。

睡眠前のストレッチと乾燥肌って関係なさそうに感じますが、リラックスした状態で眠ると次の日の肌の調子も良いですよ。

睡眠を意識してからしばらくすると、乾燥肌も気にならなくなりました。

最後に

乾燥肌の改善のためには、もちろん保湿も大切です。

肌の外側から潤いを与えてあげると乾燥した肌が水分を吸収してるのはイメージしやすいですよね。

ですが、保湿だけで改善しない場合は、肌の内側からのケアも試してみましょう。

肌の内側からのケアとは、「肌のターンオーバー」すなわち肌の生まれ変わりを助けてあげることです。

肌を作る元となるタンパク質を食事から摂り、睡眠で肌の成長を助けてあげることで、乾燥肌は改善されるはずです。

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